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表現する想い

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consato

昨日は演奏会の
伴奏ピアニストのお仕事でした。

しばらくオーディションの
依頼が多かったので
久しぶりの演奏会のお仕事です。

ソロの演奏と伴奏時の演奏は
意識することが少し違います。

オーディションの伴奏と
演奏会の伴奏も、ちょっと違います。

どちらにしても
作品への深い理解や
自分の考えを持ちながら

共演者との音楽に
柔軟に、冷静に、対応するには

事前の準備がバッチリ
できていないと難しいなと
思います。

そして温かく包み込むような
気持ち、時にはリードする気持ちも
必要と感じます。

作品によって求められる表現や音色は
違うけれど

今回のシューベルトの作品は
彼が晩年に作曲した名曲。

深く読み込んでいくと、まるで
彼の人生を想起させる様でした。


響きの進め方、間合い、フレーズ、休符
音の掛け合いひとつひとつが
物語っている様で
深い想いに涙せずには
いられませんでした。。


最近は、演奏=表現=同調(共感)
と感じます。

深く読み込んでいくと
あるべき姿が見えてきます。

自分の想いや感じ方が
作品からずれていると
すごく違和感があるので・・


真実を探して、何度も何度も
読み込み、弾き込み
音を聴くことを繰り返して


宝物さがしをするような
時間が、練習だと思います。

なかなか辿り着けないことも
ありますが、楽しい作業です。

これはソロも、伴奏も同じだと思います。

素晴らしい作品に出会わせてくれたIさん、
素晴らしい先生に、感謝です!

生徒さん達にも
宝物に出会い、心震える瞬間が
いつか訪れる良いなと
願っています^^

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