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先生も、学びを続けます。
先日は西尾洋先生の
「和声法」の勉強会へ足を運びました。
和声法とは、音の響きの流れを学ぶこと。
作曲者の想いを汲み取るために
必要な学びです。
和声法って指導するのが難しい分野だけれど
知っている響きでないと
「わかった」という感覚は
得られないという言葉が心に残りました。
西尾先生によると、
理論の前に、耳の感覚や手の感覚で
自然に身につけるのが一番とのこと。
スタートはなるべくシンプルなもので。
先生は幼い頃
コラール(ドイツ・プロテスタント教会の讃美歌)
をたくさん聴き、弾かれたそう。
コラール作品は、ほとんどが4声体
(女声2男声2)で書かれており
その響きはなんとも美しいものです。
レッスンの課題として、コラールも素敵だなあと
思いました。良い教材を活用して
より良い耳と感じる心を
育てていきたいなと思います^^
#広島ピアノ教室
#広島市ピアノ
#ピアノレッスン
#響き
先生も、学びを続けます。
先日は西尾洋先生の
「和声法」の勉強会へ足を運びました。
和声法とは、音の響きの流れを学ぶこと。
作曲者の想いを汲み取るために
必要な学びです。
和声法って指導するのが難しい分野だけれど
知っている響きでないと
「わかった」という感覚は
得られないという言葉が心に残りました。
西尾先生によると、
理論の前に、耳の感覚や手の感覚で
自然に身につけるのが一番とのこと。
スタートはなるべくシンプルなもので。
先生は幼い頃
コラール(ドイツ・プロテスタント教会の讃美歌)
をたくさん聴き、弾かれたそう。
コラール作品は、ほとんどが4声体
(女声2男声2)で書かれており
その響きはなんとも美しいものです。
レッスンの課題として、コラールも素敵だなあと
思いました。良い教材を活用して
より良い耳と感じる心を
育てていきたいなと思います^^
#広島ピアノ教室
#広島市ピアノ
#ピアノレッスン
#響き
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