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フランス音楽

昨日は急遽、
浦壁信二先生のフランスピアノ作品講座へ
足を運びました。

「フランス音楽をもっと深く知りたい」
と思っていた矢先の講座でしたので
すごくタイムリーでした絵文字

意外とフランスに特化したお話というのは
少なくて(京都フランスアカデミーくらい?)
貴重な機会でした。

フランス音楽は、
他とは一線を画しているという印象が
あります。

お話を聞くと
なるほど、フランス人としてのアイデンティティや
こだわり・誇りが
作品すべてに共通して表れていました。

フランスの古典(時代はバロック)とされる
クープラン、ラモーから始まり
フランス革命という大きな出来事を迎えた
後の時代へ・・

サンサーンス、シャブリエ、フランク、ショパン
フォーレ、ラヴェル、ドビュッシー
そしてメシアン、ブーレーズの現代音楽までと
濃厚なプログラムで大満足!

長時間に及びましたが
素晴らしい演奏と共に語られるお話は
時が経つのを忘れてしまうほど。

特に20世紀~21世紀への橋渡しとなる
ブーレーズは、難解で、ぎょ?!
と感じますが

これが不思議とずっと聴いていると
(曲がすごく長い)
感じるものがあります。

20世紀、21世紀の世界の喧騒
現代の宇宙の響き、リズム

そんなものを感じました。
曲の長さがないと、それを感じられないと思うので
きっとその長さがベストだったのだろうと
個人的な想いを馳せてみたり。

では22世紀に向かっては
宇宙は一体どのような響きになるのか?
と、現代作曲家に興味が湧いたり。

次はロシアものに足を運びたい・・

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