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問いかけ

2018年09月08日
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最近、気を付けていること。
「問いかけること」

自分からお話するような
にぎやかな子は、想いを表現するのは
得意だけれど

あまりしゃべらない大人しい生徒さんには
気を遣ってあまり問いかけないように
していました。

ところが、なんと勿体ないことをしていたのだろう!
と気付きました。

「〇〇ちゃんはこの曲、どう思ってる?
どんな風に弾きたい?」

そう問うと、どんな子も
考えをもっていて言葉にして伝えて
くれるのです。

「じゃあ、ここは?
小さくってかいてあるけど、なにかあったのかな?」


すると、ちゃんと理由を考えたり、
ストーリーがあったりします。

「じゃあ、その思いが伝わるように
表現してみよう!」


と伝えると、普段の言葉も音も
消極的な姿から一変し、積極的に!

この「問いかけ」
は1つのチャレンジでしたが

レッスンの時間がもっとハッピーで
楽しくなります。

意表をつくとんでもない答えが
返ってくることもありますが・・

正解はないので、なんでも受け止めます!

50人いたら、50通りのイマジネーションがあります。

いろいろなアイデアやイメージを
教えてほしいです^^

これからも問いかけを、楽しみたいと思います♪

年中さんレッスン

2018年09月01日
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今日は年中さん
Mちゃんのお話です。

Mちゃんは年少さんから
ピアノを始めて、1年と少し経ちました。

1音1音、丁寧なタッチで
綺麗な音を作り

譜面もよく読めるように
なってきたので

今月から、初めての
ペダルにチャレンジ!

綺麗な響きに耳を澄ませて・・

Mちゃんとても、気持ちよさそうです

フォルテ、ピアノも
大きい、小さいではなく

近くで鳴っている
遠くで鳴っている

とイメージしながら取り組むと
楽しいですね^^

Mちゃんはレッスン中
よく動き、よく歌い、よく喋り
とても元気!

音楽も活き活きしています!

表現する想い

2018年08月27日
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consato

昨日は演奏会の
伴奏ピアニストのお仕事でした。

しばらくオーディションの
依頼が多かったので
久しぶりの演奏会のお仕事です。

ソロの演奏と伴奏時の演奏は
意識することが少し違います。

オーディションの伴奏と
演奏会の伴奏も、ちょっと違います。

どちらにしても
作品への深い理解や
自分の考えを持ちながら

共演者との音楽に
柔軟に、冷静に、対応するには

事前の準備がバッチリ
できていないと難しいなと
思います。

そして温かく包み込むような
気持ち、時にはリードする気持ちも
必要と感じます。

作品によって求められる表現や音色は
違うけれど

今回のシューベルトの作品は
彼が晩年に作曲した名曲。

深く読み込んでいくと、まるで
彼の人生を想起させる様でした。


響きの進め方、間合い、フレーズ、休符
音の掛け合いひとつひとつが
物語っている様で
深い想いに涙せずには
いられませんでした。。


最近は、演奏=表現=同調(共感)
と感じます。

深く読み込んでいくと
あるべき姿が見えてきます。

自分の想いや感じ方が
作品からずれていると
すごく違和感があるので・・


真実を探して、何度も何度も
読み込み、弾き込み
音を聴くことを繰り返して


宝物さがしをするような
時間が、練習だと思います。

なかなか辿り着けないことも
ありますが、楽しい作業です。

これはソロも、伴奏も同じだと思います。

素晴らしい作品に出会わせてくれたIさん、
素晴らしい先生に、感謝です!

生徒さん達にも
宝物に出会い、心震える瞬間が
いつか訪れる良いなと
願っています^^

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omedetou

昨日、グレンツェンコンクールが
行われました。

レッスンのため、聴きに行けず
とても残念でしたが・・・

初参加の小学生数名が出場、
皆、無事に通過し小学4年生のAちゃんが
見事、銅賞を頂きました^^

おめでとう!
曲の雰囲気をよく表現できている!
と講評を頂きましたね。

コンクールに参加することで
意識が変わり
目の色が変わり
おうちでの練習が変わり
レッスンの集中力が変わる
生徒たちをたくさん見てきました。

それぞれに合ったコンクールに
出場させることで

自信とやる気を持たせ
努力するきっかけを与えることができるのは
とても良いことだと思います。

グレンツェンコンクールは
ピアノをスタートして舞台が初めての方や

目標を見失って
日々の練習が億劫になりがちな
生徒さんにお勧めしています。

コンクールがきっかけで
基礎練習もがんばるようになります!

このコンクールは予選本選、全国まで
無理のない課題で長期に渡って次々と
目標を与えてくれるので
良い刺激と、励みになります。

来年はさらにレベルアップして
色々な舞台にチャレンジできると良いですね!

それぞれの成長が楽しみです!

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先日は大人のレスナーさんの
初めてのコンクール、エリーゼ音楽祭の応援へ。

発表会以外の舞台で
皆さんの演奏を聴くのは初めてです。

私もドキドキしました。

緊張の中、それぞれに
持てる力を発揮され、
仲良く全国大会進出となりました。
おめでとうございます!

ベートーヴェン「悲愴」
演奏されたYさんは
見事オーディエンス賞1位を受賞。
とても素晴らしい心を打つ演奏を
披露してくださいました^^

何名かの講評用紙に
良い指導を受けられていると
書かれていて、
先生も嬉しいです。

このコンクールの素晴らしい所。

大人の方の、年を重ねたからこそ出せる
深い音色、音楽を愛する
純粋な気持ちのこもった
演奏を聴くことができる所。

そして演奏後、懇親会が開かれ
他の演奏者との交流
審査員の先生方との交流ができる所。

音楽を愛する人たちが
和気あいあいとした雰囲気で
交流を楽しめる場。

普段、きっと出会うことのない
人たちが出会い、色々な話に花を
咲かせていることでしょう。

これを励みに仲間達と切磋琢磨し
さらに向上する機会を与えてくれるような、
素敵なコンクールでした。