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どうしても「コンクールに出る!」
と思うと緊張したり、他の人と比べてしまったり、
失敗したらどうしよう、、
という不安の方が先にたってしまうと思います。
だけど大切なのは、
ひとつひとつの作品をきちんと読み解いていくこと。
純粋な気持ちでたくさん感じて、
たくさん発見すること。
作品を自分なりに大好きになること。
音色に耳を澄ませること。
そのことに一生懸命だと、「緊張や不安」に
打ち勝てると思っています!
先週は2つのセミナーに参加してきました。
赤松林太郎先生のコンペの課題曲セミナーは
特に感動しました。
「上質な音」を出すための声掛けがとても見事で、
おもしろかったです(*^_^*)
上品で質の良い音は、声のかけかた一つで
小さなお子様にも必ずわかります。
「良い声かけ」ができるよう、
励んでいきたいと思います。
| レッスン風景
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教室のお庭のチューリップが満開。
先生の大好きな、春がやってきました。
子供たちも「あ~!チューリップだ!きれい!」と
すぐに気付いてくれました^^
私は曲の表現を説明するときに、お花や香り、味?
などを例えによくしますし
身の回りで自然に感じることを大切にしているので
教室に足を運んだ時に、少しでも
感性が育つと良いなと思っています。
大人の私では見過ごしてしまうようなことを
子供達は本当によく見、
そして感じていて、
その注意力や個性を演奏にも活かしてもらえるよう
促していきたいです。
(右の写真:練習ノートに貼ってもらうシールや
スケッチブックを揃えました♪
たくさん貼っていけるといいね!)
教室のお庭のチューリップが満開。
先生の大好きな、春がやってきました。
子供たちも「あ~!チューリップだ!きれい!」と
すぐに気付いてくれました^^
私は曲の表現を説明するときに、お花や香り、味?
などを例えによくしますし
身の回りで自然に感じることを大切にしているので
教室に足を運んだ時に、少しでも
感性が育つと良いなと思っています。
大人の私では見過ごしてしまうようなことを
子供達は本当によく見、
そして感じていて、
その注意力や個性を演奏にも活かしてもらえるよう
促していきたいです。
(右の写真:練習ノートに貼ってもらうシールや
スケッチブックを揃えました♪
たくさん貼っていけるといいね!)
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