本日 149 人 - 昨日 154 人 - 累計 208618 人
  • 記事検索

RSS

指と脳の関係

2020年01月24日

毎年この時期は、皆様に
アンケート用紙を提出して頂いています。

自宅での様子や、今年の目標、
取り組んでみたいこと等

たくさん書いて頂きます絵文字

生徒さんの意外な一面が垣間見られたり、
お悩みを相談頂いたりと

大切なコミュニケーションになっています。

このアンケートは毎年ファイリングして
一年の間に何度も読み返したりして

少しでも寄り添ったレッスンができるようにと
心がけています。
今後も続けていきたいです絵文字

20200121145553_IMG_1957~2

さて、こちらの和音だらけの楽譜。

教室のソルフェージュで
使っているものですが

和音は下から読むのは
もちろんですが

どんな指を選ぶかが
とても大切です絵文字

パッとみた和音を
パッと変な指で
弾いてしまっている場合!絵文字

その指を選ぶ、ということは、
正しいフォームが
習得できていないから。

その状態で
難しい曲をどんどんこなすのは
とても危険です絵文字

曲の規模が大きくなればなるほど、
複雑になればなるほど、

確実に曲全体が
ぐちゃぐちゃになります。

なので、幼い頃から
和音のつかみを習得することが
大切です。

指と脳は密接に関わっていて、
おかしな指使いで
しばらく練習してしまうと

それを正しく直すのに3倍の時間が
かかると言われています。

脳が一度認識してしまった情報を
書き換えるのですから当然です。

脳が認識する、ということは
無意識にその指を選ぶ習慣に
なってしまっているということです。

一番効果的なのは、
スケールのカデンツを
正しい指でマスターすることだと
思います。

間違えたまま
放っておかないこと絵文字

すっと美しい指選びで
掴めるようになってきたら
かなり良い感覚が
身についています!

何事も同じですが、
習得するには反復練習が
必要ですね絵文字

基礎のバリエーションを増やし、
ひたすら反復しましょう絵文字


♯広島市ピアノ教室 ♯広島ピアノレッスン
♯ピアノ上達のコツ

取り組む姿勢

2020年01月17日
20200115121703_IMG_1905 (1)

子供達だけでなく、
大人の生徒さん方の成長も
目を見張るものがあります!

先日、ようやくコンクールを終え
発表会の曲にしっかりと取り組み始めたYさん。

年末ギリギリまでコンクールが
ありましたので
発表会曲が間に合うかどきどき・・

ですが驚異的な記憶力で
8分近い曲を1か月ほどで覚えて
いらっしゃいました!

お仕事もされながらです!

素晴らしい記憶力ですね!

とお伝えしたところ

自分にできることは、譜読みをして
覚えること。

レッスンではプロから
それ以上のことを教えて頂きたいから

自分にできることは
ちゃんと準備していこうと思ったんです!


とのこと。

レッスンを受ける姿勢や心が素晴らしい絵文字
と感動しました。

自分にできることをしっかりと分かって
管理されてるのだなぁと嬉しく思いました絵文字


譜読みでつまずいているのなら
まずそれが出来るようになるレッスンを。

テクニックでつまずいているのなら
良いテクニックが身に付くレッスンを。

音楽的な演奏でつまずいている方なら
それが自分でできるようになるレッスンを。

自立した練習ができるようになり
ピアノが弾けて楽しい!嬉しい!

と思って頂けると良いなと思っています絵文字


#広島市ピアノ教室 #広島ピアノレッスン
#大人のピアノ

成長

2020年01月16日
20200115170504_IMG_1913

昨年の夏頃から習い始めた
年少さんや年中さん達。

どんどん音を覚えて
どんどん指も動かして絵文字

いつの間にか皆さん
両手で演奏できるように
なりました!

手もとっても綺麗です。

この時期は「楽しかった~!
とニコニコで帰っていく姿が
とてもかわいく、嬉しい瞬間です絵文字

絵本の時間では、それぞれお家から
好きな絵本を持ってきてもらいます。

とても美しくて
素敵な物語だなぁと思ったのが

DSC_0757 (1)

なんと作者は
ロシアの文豪トルストイでした絵文字
美しい世界観が好きです。

他には
20200115170524_IMG_1915
こちらも、色々な可愛い音が出てきて
楽しいですね。

だんだんと教材が増えてくると
絵本の時間は徐々に
無くなっていきます。

それまでは
音遊びができる大切な時間だと思って
取り組んでいます絵文字



#広島ピアノ教室 #広島市ピアノ教室
#年少さんピアノ #年中さんピアノ
#絵本

備忘録

2020年01月10日
120 145

12月末、はるばる神奈川県を訪れ
学んだ内容について
忘れないように、メモ・整理しておきます絵文字

特にお会いしたかった先生は
江口文子先生。

国際的に活躍するピアニストや
コンクール優勝者を
たくさん輩出されている先生。

先生の指導は特に、次元が違うと
感じました。

おおらかな中にも、
演奏者の本質を見抜く
鋭い感性にドキっとしました。

良いところはたくさん伝えて、
改めるべき点はしっかりと目を見て
語りかけるように伝える。

とても真剣な語りかけで、
不思議と子供達の心の奥深くに
染み渡っていく様子がわかりました絵文字

不思議なのが、改めるべき点は
主に技術的なことではなく

ピアノや作品に向かう姿勢や
心であったり
ちょっとした仕草であること。

(話の仕方や会話、返事の仕方、
椅子の座り方、弾く前の姿勢、
空気の読み方など・・!!)

例えば男の子が、レッスン中に
むやみにピアノを触って
関係ない音を出してしまったり
しているときは

とても厳しく窘められていました。

何故かというと、
集中力に大いに関係するから。

その男の子は、とても上手なのに
急に止まってしまったり
しやすいのです。

その男の子は
ちょっとした態度に気を付けるだけで
演奏がガラっと変わり、
その場にいた誰もが驚きました。

具体的なレッスンはしていなくて、
お話をしただけなのに、です絵文字
まるで魔法のようです絵文字

一体何が変わったのか?

先生によると、
ピアノに向き合う「精神力」が変わった。
のだそう。

その他にもプロを目指す子供達の
素晴らしいレッスンが行われましたが、
とても6時間分を
書き記すことはできません絵文字

演奏者が、音楽や作品を心から愛し、
自ら人間力・精神力を磨く。

そして生き生きとした演奏に繋げる、
愛情あふれるレッスンでした。

これは、演奏のプロを目指す方だけではなく、
本質的な事ではないかと感じます。

どこか恩師、神谷郁代先生を
思い起こさせる雰囲気のレッスン絵文字

私の心にも深く深く、染み込んでいきました。
お会いできてよかった!

次回は他の先生方のレポートも
書きたいと思います絵文字


#広島ピアノ教室 #広島市ピアノレッスン
#江口文子先生 #ピアニスト